『ア行』
◆ 亜鉛 ◆ アスパラギン酸 ◆ アミノ酸 ◆ アラニン ◆ アルギニン
◆ アルテピリンC【桂皮酸誘導体】 ◆ アレクリン ◆ 安息香酸(あんそくこうさん)
◆ アントシアニン ◆ 硫黄 ◆ イソフラボン ◆ イソロイシン ◆ オレイン酸
亜鉛 
亜鉛は、人間が生きていく上でかかせない必須ミネラルの1つです。
亜鉛は、DNAやタンパク質の合成にはたらく酵素や、細胞や組織の代謝にかかわる酵素など、200種類以上の酵素の構成成分として重要です。
亜鉛が不足すると、成長や発育の遅れ・肌荒れ・味覚障害・肝臓の異常などを引き起こすと言われています。
また、亜鉛は男性の前立腺で性ホルモンの合成にかかわっています。亜鉛が不足すると精子の生産が少なくなり、子どもができにくくなります。
亜鉛が不足すると、ストレスへの抵抗が弱くなり、精神的な疲れが高じて鬱(うつ)状態になりやすくなることがあります。
= 効能 =
・痴呆症対策 ・育毛促進 ・肌荒れ対策 ・糖尿病対策 ・精力増強 ・生理不順対策 ・抗酸化作用
・抗癌作用 ・花粉症対策 ・風邪対策 ・精神安定作用 など
= 含まれる食材 =
・黒米 ・ホタテ ・納豆 ・和牛もも肉 ・豚もも肉 ・鰻(うなぎ) ・豚レバー ・牡蠣(かき) ・桑の葉
・プロポリス
など
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アスパラギン酸 
体内で合成できない9種類の必須アミノ酸のうちの1つ。
「アスパラギン」を加水分解したものです。
疲労がたまると、元気を維持するための大切な栄養素であるカリウムとマグネシウムを補給しなければなりません。
そのような生体内の代謝時にアスパラギン酸はカリウム・マグネシウムと結びついて細胞内へ取り込まれます。
アスパラギン酸の働きによってそれらの吸収をよくし、細胞内でのバランスを正常に戻し、素早い疲労回復へと繋がるのです。
また、体内の老廃物の処理、肝機能の促進などの作用があり、皮膚に対しては、代謝を活性化させる作用があると言われています。
= 効能 =
・疲労回復 ・老廃物の処理 ・肝機能の促進 ・新陳代謝の活性化 など
= 含まれる食材 =
・小麦胚芽 ・うなぎ ・大豆 ・マグロ ・アスパラガス ・のり ・プロポリス など
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アミノ酸 
タンパク質を構成する物質で約20種類あります。
そのうち体内で合成できない9種類のアミノ酸を“必須アミノ酸”、体内で合成できる11種類のアミノ酸を“非必須アミノ酸”と呼んでいます。
筋肉や臓器、酵素、ホルモン、血液成分などの原料となっている。身体を構成する生命活動に必要不可欠な成分です。
アミノ酸が一つでも欠けると、体のバランスは崩れていきます。常に健康な体を保つためには、アミノ酸が不足しないように心がけることが大切です。
「必須アミノ酸」
・ロイシン ・イソロイシン ・リジン ・フェニルアラニン ・メチオニン ・スレオニン ・バリン ・ヒスチジン
・トリプトファン
【必須アミノ酸のうち、何かが不足していると、その最も不足しているアミノ酸レベルに合わせられる。つまり、どれもをバランス良く摂取していないと働かないというのが特徴。】
= 効能 =
・体力アップ ・肪燃焼 ・肌再生 ・集中力アップ ・免疫力アップ ・二日酔い防止 など
= 含まれる食材 =
・肉、魚介類、卵、乳製品などの動物性タンパク質 ・穀類や豆類などの植物性タンパク質 ・プロポリス など
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アラニン 
アミノ酸の一つ。
脂肪分解酵素リパーゼを活性化させるため、体脂肪を燃焼しやすい身体にする働きがあります。
= 効能 =
・肪燃焼 ・二日酔い防止 など
= 含まれる食材 =
・しじみ ・ほたて ・うに ・酢 ・牛肉 ・プロポリス など
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アルギニン 
アミノ酸の一つ。
脂肪分解酵素リパーゼを活性化させるため、体脂肪を燃焼しやすい身体にする働きがあります。
また、小児は体内で合成できないので小児にとっては必須アミノ酸 となります。
= 効能 =
・筋肉強化 ・生活習慣病 ・肉体疲労 ・疲労回復 ・老化防止(アンチエイジング) ・精力増強
・
二日酔い防止 など
= 含まれる食材 =
・鶏肉 ・えび ・くるみ ・ごま ・のり ・落花生(らっかせい) ・ヒマワリの種 ・大豆 ・小麦胚芽 ・マカ
・チョコレート ・きゅうり ・プロポリス など
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アルテピリンC 【桂皮酸誘導体】 
近年、発見された成分で、ブラジルの一部地域特有のアレクリン系を起源植物とするプロポリスだけに含まれる成分。
1998年及び1999年の日本癌学会で、アルテピリンCは、フラボノイドではなく、桂皮酸誘導体であると発表され、
プロポリス研究の第一人者、川崎医科大学名誉教授、大本哲夫博士によって医薬品に匹敵する抗菌性、抗がん性があることが突き止められた物質。
突然変異を起こしたガン細胞は、非常に速く、無制限に増殖しますが、アルテピリンCは、このような短時間に増殖をするガン細胞を選択攻撃します。また、ガン細胞を封じ込み、損傷部修復といった多くの抗がん作用を持っています。
実験ではプロポリスの中からアルテピリンCを取り出し、ヒト肺ガン細胞、胃がん細胞、悪性リンパ腫の他、
ラットの肝臓ガン細胞、マウスの結腸ガン細胞など15種類のガン細胞に直接与えた結果変化が見られています。
結果、アルテピリンCは、そのほとんどすべてのガン細胞に対し、10〜100μg/リットルというわずかな量でいちじるしい抑制効果を出したとのことです。
= 効能 =
・抗菌 ・抗MRSA(耐性黄色ブドウ球菌) ・抗ガン ・抗腫瘍作用 など
= 含まれる食材 =
・ブラジル産プロポリス
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アレクリン 
アレクリン(バッカリス・ドラクンクリフォーリア)は、ミナス・ジェライス州の特定の地域のみ植生している1〜2m程の植物です。
有効成分フラボノイドを多く含み、新しく発見された新成分のアルテピリンCなどの「桂皮酸誘導体」は、現在、注目をされており、抗腫瘍作用、抗酸化作用、殺菌作用、抗炎症作用、鎮痛・鎮静作用など、さまざまな効能があるとされています。
有効性が特に高いといわれるミナス・ジェライス州産は、ブラジルでも高価とされ、アレクリンの特有成分「アルテピリンC」が豊富に含まれています。

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安息香酸(あんそくこうさん) 
芳香族化合物でカルボン酸の一種。
= 効能 =
・殺菌 ・抗菌作用 など
= 含まれる食材 =
・プロポリス
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アントシアニン 
ポリフェノールの一種、フラボノイド系の物質で、強力な抗酸化作用を持ちます。
抗酸化作用はかなり強力でビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍とも言われるため、血液をさらさらにし、冷え性や肩凝り、むくみ、肌荒れ、疲れやすいなどの成人病予防や老化防止に大きな期待を集めています。
また、コラーゲンの生成や維持を促進することから美肌にも効果があると言われています。
さらに、アレルギーを抑制する、抗ヒスタミン剤と同様の働きをすると言われ、花粉症や肌のアレルギーなのに効果があると言われています。
摂取する際は、ビタミンCと一緒に摂ると抗酸化作用が5倍になるとの報告もあり、ビタミンCとの同時摂取が望ましいとされています。
= 効能 =
・抗酸化作用 ・抗アレルギー ・血行促進 ・肌荒れ ・成人病 ・老化防止 ・美容
・コラーゲンの合成(細胞膜)を強化 など
= 含まれる食材 =
・なす(茄子) ・桃(もも) ・黒豆 ・小豆(あずき) ・アメリカンチェリー ・ブルーベリー ・さつまいも
・桑の葉 ・プロポリス など
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硫黄(イオウ) 
硫黄(イオウ)は、ミネラルの一種で、タンパク質の一種である含硫アミノ酸に含まれています。
ケラチンという爪や髪を生成するタンパク質に硫黄が含まれていることから、髪につやを与え、強い皮膚を、健康的な爪をつくります。他にもタンパク質の代謝に働きかけます。
また、ビタミンB群に分類されるビタミンB1やパントテン酸と硫黄が結合し補酵素として、糖質や脂質の代謝に働きかけます。
細菌感染からの抵抗力を強化する作用や、有害ミネラルの蓄積を防ぐ解毒作用もあります。
タンパク質を含む食品を摂っていれば、硫黄の不足する心配はありません。毎日の食事の中で硫黄が不足していることで爪が悪くなることが頻繁にあります。
= 効能 =
・皮膚、髪、爪の生成強化 ・免疫力強化 など
= 含まれる食材 =
・卵 ・牛肉 ・小麦麦芽 ・グリーンピース ・ピーナツ ・玉ねぎ ・キャベツ ・ハマグリ ・アサリ など
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イソフラボン 
植物性ポリフェノールの一種。女性ホルモンであるエストロゲンと非常に良く似た働きをするため、更年期障害や月経痛、乳ガンなど、女性ホルモンと関わりのある症状の軽減に効果があるとされています。
その他にも動脈硬化や高コレステロール血症を予防する働きもあるとされています。
無理なダイエットをした人や、骨粗しょう症気味の人にもオススメの成分です。
また、イソフラボンの分子構造は、エストロゲンとよく似ているものですから、エストロゲンが不足している時(更年期、生理不順、骨粗しょう症、前立腺ガンなど)にはそれを補いエストロゲンが過剰な時(乳ガン、子宮ガンなど)はその働きを抑えます。
そのため、更年期の女性に有効なだけでは無く、あまり知られていませんが男性にも有効な成分であると言えます。
ただし、しかしイソフラボンは薬物では無いので、イソフラボンの効力は本物のエストロゲンと比較すると1000分の1であるために、穏やかに作用します。
= 効能 =
・女性ホルモンの調整 ・動脈硬化 ・高コレステロール血症予防 ・骨粗しょう症予防 など
= 含まれる食材 =
・ガウクルア ・ざくろ ・豆腐 ・豆乳 ・納豆 ・味噌 ・大豆 ・プロポリス など
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イソロイシン
体内で合成できない9種類の必須アミノ酸のうちの1つ。
タンパク質の生成・分解を調整することによって筋肉の維持に関与しています。
また、年齢と共に低下する脳細胞に働きかけ、脳細胞の低下を遅らせるとされています。
= 効能 =
・疲労回復 ・脳細胞強化 ・窒素平衡 ・筋肉強化 ・二日酔い防止 など
= 含まれる食材 =
・鶏肉 ・鮭 ・牛乳 ・チーズ ・鶏卵 ・プロポリス など
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オレイン酸 
酸化しにくい一価不飽和脂肪酸の一種。
血液中の悪玉コレステロールを低下させ、善玉コレステロールは低下させないという特徴を持つため、動脈効果や心臓病、高血圧を予防効果あります。
また、胃酸の分泌をコントロールして胃酸過多や胃潰瘍を防ぐ、腸を滑らかにして便秘を予防、解消する、放射線の害を防ぐなどの効果も認められています。
= 効能 =
・コレステロールの調整 ・動脈硬化予防 ・抗酸化作用 ・高血圧予防 ・コレステロール抑制 ・痴呆症予防
・
老化防止(アンチエイジング) ・便秘改善 ・心臓疾患の予防 など
= 含まれる食材 =
・大豆 ・まつの実 ・鮭の筋子 ・アーモンド ・落花生(らっかせい) ・鶏肉 ・クコ ・アボカド ・ごま
・うなぎ ・プロポリス など
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この情報を掲載または表示するにあたっては万全を心掛けますが、その情報が正確であること、最新のものであること、あるいは貴殿にとって有用または適当であることの保証するものではありません。
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この用語集を作成するにあたって、下記のサイト様等を参考にさせていただきました。
・アサヒフード アンド ヘルスケア株式会社
・メガデタネット
・健康マトリックス
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