『ラ行』
◆ リジン ◆ リン ◆ リンゴ酸 ◆ ルチン【ビタミンP】 ◆ ロイシン
リジン 
体内で合成できない9種類の必須アミノ酸のうちの1つ。
はたんぱく質の吸収を促進したり、ブドウ糖の代謝促進や体組織・カルシウム吸収促進など体を成長させるのに重要な働きを担っています。
また、アルコール摂取などで弱った肝臓に活力を与え、脂肪酸の利用を促進します。従ってリジンが不足すると血中のコレステロール値などが上昇すると言われています。
その他リジンは、単純ヘルペスウイルスによってできる疱疹を改善・予防したり脳卒中発症を抑制、健康な髪を維持する効果などがあると言われています。
= 効能 =
・肝機能強化 ・疲労回復 ・成長促進作用 ・集中力向上 など
= 含まれる食材 =
・大豆 ・卵黄 ・しらす干し ・マグロ ・チーズ ・牛乳 ・プロポリス など
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リン 
リンとは、カルシウムと結合して骨や歯を作るミネラルの一種です。そのほか、脳や細胞膜を形成するのに欠かせないミネラルでもあります。
摂取する時はカルシウムと一緒に同等量を摂るようにするのが望ましいとされています。
通常は食品添加物などにも多量に含まれているため、不足することはまずありません。むしろ、過剰摂取になる恐れがあるため注意が必要です。過剰摂取すると逆にカルシウムの吸収に悪影響を及ぼすことがあります。
= 効能 =
・骨粗しょう症(骨粗鬆症)対策 ・脳や細胞膜の形成 など
= 含まれる食材 =
・卵 ・魚類 ・肉類 ・チーズ ・きくらげ(木耳) ・菊 ・そらまめ(ソラマメ) ・枝豆(えだまめ) ・アスパラガス
・ブロッコリー ・ピーナッツ ・葡萄(ぶどう) ・トマト ・すもも(スモモ) ・胡麻(ごま) ・プロポリス など
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リンゴ酸 
りんごなどに含まれる有機酸。
りんご酸は疲労物質である乳酸の分解を促進するため、疲労回復に良く効きます。
さらに、リンゴ酸には抗アレルギー作用があることも分かってきたそうです。
りんご酸はクエン酸とともにとることによって殺菌作用や体内の炎症を癒す効果があることからので胃腸の働きを促進することでも知られています。
また、りんご酸はビタミンCを壊してしまうため、疲労回復のために摂取する場合はレモン汁や塩水もしくは酢などでビタミンCを壊す酵素の作用を抑えることが望ましいとのことです。
= 効能 =
・疲労回復 ・抗アレルギー作用 など
= 含まれる食材 =
・林檎(りんご)・棗(なつめ) ・梅 ・梅干 ・梨(なし) ・プロポリス など
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ルチン【ビタミンP】 
ルチンとは、別名ビタミンPと呼ばれ、フラボノイドの中でもフラボノールに分類されるポリフェノール化合物の一種です。
ルチンは特にソバや柑橘類に多く含まれる抗酸化栄養素としてよく知られています。ソバの効能として、毛細血管を強化し、血圧効果作用がよく知られていますがこれはその成分であるルチンによる効果と考えられています。
ルチンはビタミンCの吸収を助け、酸化から守り、細菌の侵入を防ぎます。また毛血圧の降下作用があることから心臓病や動脈硬化、高血圧など生活習慣病の予防に役立ちます。そしてルチンには血管の強化し、血行を良くする働きもあるので、冷え性や肩こりなどにも効能があるといわれています。
また、脂肪吸収を抑制したり、強い抗酸化作用、抗ガン作用も持っています。
= 効能 =
・抗酸化作用 ・抗癌作用 ・血管強化 ・動脈硬化 ・心臓病対策 ・高血圧対策 ・血行促進 ・肥満防止
など
= 含まれる食材 =
・蕎麦(そば) ・柑橘類(かんきつ類) ・ケール ・アスパラガス ・ほうれん草(ほうれんそう) ・茄子(なす)
・槐花(エンジュ) ・プロポリス など
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ロイシン 
体内で合成できない9種類の必須アミノ酸のうちの1つ。幼児では生長、成人では窒素平衡に必須です。
タンパク質の生成・分解を調整することによって筋肉の維持に関与しています。
また、年齢と共に低下する脳細胞に働きかけ、脳細胞の低下を遅らせるとされています。
= 効能 =
・疲労回復 ・脳細胞強化 ・窒素平衡 ・筋肉強化 など
= 含まれる食材 =
・牛肉 ・レバー ・ハム ・七面鳥 ・牛乳 ・プロセルチーズ ・とうもろこし ・プロポリス など
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この用語集を作成するにあたって、下記のサイト様等を参考にさせていただきました。
・アサヒフード アンド ヘルスケア株式会社 ・メガデタネット ・健康マトリックス
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