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◆ マグネシウム ◆

 

マグネシウムとは、エネルギー代謝や血圧・体温の調整などの酵素反応に関わる重要なミネラルの一種で、植物にはクロロフィルの成分として含まれています。
マグネシウムは、酵素の働きを活性化し、筋肉の収縮を促すという生理作用により狭心症、心筋梗塞、不整脈といった心臓病や高血圧を予防したり、神経の情報伝達にかかわり、神経の興奮を鎮める働きも知られています。
マグネシウムはカルシウムと一緒にバランス良く摂取することが重要で、カルシウムに対するマグネシウムの摂取比率が高いほど、虚血性心疾患による死亡率が低いことが確認されています。カルシウムとマグネシウムの理想的な摂取バランスはマグネシウム1に対し、カルシウム2~3です。
なお、マグネシウムは成人男子で280~320mg/日・成人女子で240~260mgを1日の摂取量とし、上限は650~700mgとされています。一食分にマグネシウムが多く含まれる食品には、アーモンド、カシューナッツ、ピーナッツ、ホウレンソウ、干しひじき、納豆などがあげられます。
激しい労働をする人、胃腸や腎臓に慢性的な疾患のある人、高齢者、妊婦、授乳婦などはマグネシウム不足になりやすので気をつけましょう。
また、お酒や牛乳を多く飲む人、ストレスが多い人、激しい労働をする人もカルシウム摂取量に比例した量のマグネシウムを取るように心掛けましょう。

 


 

= 効能 =
・心臓病対策 ・高血圧対策 ・エネルギー代謝の促進 ・血圧・体温の調整 ・精神安定作用 ・ストレス解消 ・老化防止(アンチエイジング) ・糖尿病 ・精神安定 ・高血圧 ・心臓疾患  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・黒米 ・納豆 ・ひじき ・ほうれん草(ほうれんそう) ・ピーナッツ ・カシューナッツ ・アーモンド ・キヌア(キノア) ・なつめ(棗)   など

 

 

◆ マンガン ◆

 

マンガンは、大量に摂取すると中毒症状を起こす有害物質ですが、微量の範囲では人にとって必要なミネラルの一種で、糖質や脂質、炭水化物などの代謝に必要な成分です。
マンガンは、骨の生成、石灰化を促す重要なミネラルである一報、コレステロール・たんぱく質・糖質の代謝、エネルギーづくりにも関係しています。
具体的なマンガンの働きとしては、骨の形成を促進することが有名です。その他にも栄養素の代謝、神経の刺激伝達、インスリンの生成や性機能・妊娠に関与したり、活性酸素を分解する酵素SODの構成成分の1つとして働きます。
マンガンは通常の食生活では不足することはないとされていますが、マンガンが不足すると骨粗鬆症になる可能性があります。
その他にもマンガンが不足すると糖尿病や性機能の低下、動脈硬化、運動障害などが起こると言われています。

 


 

= 効能 =
・肝機能強化 ・糖尿病対策 ・骨粗しょう症(骨粗鬆症)対策 ・不妊対策  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・玄米 ・大豆 ・豆腐 ・にがうり(ゴーヤ) ・たけのこ(筍) ・つるむらさき ・にら(ニラ) ・みょうが ・キウイ ・干し椎茸 ・ひじき ・どじょう ・牡蠣(かき) ・しじみ  など

 

 

◆ ミネラル ◆

 

ミネラルとは、身体に必要な五大栄養素のひとつで、身体の機能を調整する微量栄養素です。
現在発見されている主なミネラルは全部で16種類あります。
ミネラルは、体内で合成することができないので、食べ物や水、サプリメントなどで補わないと不足してしまいます。
ミネラルには、食べ物をエネルギーとして効率よく使うための酵素を活性化する働きや、体のシステムを正常に働かせる作用などがあり、不足すると免疫力が低下し、様々な病気を誘発します。
ミネラルが不足すると酵素を作りだす事ができなくなり、ビタミンの機能も発揮する事が出来なくなってしまいます。様々な病気を誘発すると言われている活性酸素を防ぐ抗酸化作用(酸化から細胞を守る)は、この酵素が持っているのです。
しかし、単体のミネラルだけを大量に摂取すると、体に害を及ぼす場合があります。互いに影響し合って作用するため、バランス良く摂取することが重要です。
また、ミネラルとビタミンは、互いの働きを補い合うために、なくてはならない関係です。どんなにたくさんミネラルを摂取しても、ビタミンがなければ上手く機能できないのです。

 

 

※主要ミネラル・・・体内に比較的多く存在するもの
カルシウム ・リン ・カリウム ・硫黄(イオウ) ・ナトリウム ・塩素 ・マグネシウム

 

※微量ミネラル・・・きわめて少ないもの
 ・亜鉛 ・ ・ヨウ素 ・セレン ・マンガン ・モリブテン ・クロム ・コバルト

 

 

◆ メチオニン ◆

 

体内で合成できない9種類の必須アミノ酸のうちの1つ。硫黄を含んだ含硫アミノ酸。
主に肝臓での働きが有名です。肝臓内に入ってきた毒素や老廃物を排除し代謝を促進させ、また血中コレステロール値をコントロールします。
それ故、メチオニンはアルコールや脂肪の摂り過ぎなどから肝機能を守ると言われています。
また、メチオニンは抗酸化ミネラルであるセレン・セレニウムの運搬役であるため抗酸化作用も期待できます。
メチオニンは、かゆみやアレルギーの原因にもなっているヒスタミンの血中濃度を下げることでも有名で、抗アレルギー作用もあります。
精神安定作用もあり、医療用としては、抗うつ剤としても利用され、精神分裂症、パーキンソン病の改善に有効とも言われています。
メチオニンが不足すると肝機能が衰えるので、コレステロールの沈着や動脈硬化、抜け毛なども起こります。また利尿能力が低下するためむくみが生じたり、感染症にもかかりやすくなることもあります。

 


 

= 効能 =
・貧血を予防する ・糖質や脂質の代謝を助ける  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・乳製品 ・レバー ・納豆 ・豆類 ・穀類 ・海藻 ・ほうれん草  など

 

 

◆ モリブデン ◆

 

モリブデンは、ミネラルの一種で、糖質や脂質の代謝に作用する肝臓や腎臓の酸化酵素を助ける働きがあります。
糖質と脂質の代謝を助けたり、鉄分の利用を高めて貧血を予防する働きがあります。貧血気味の人は鉄分とともに意識して摂るようにしましょう。
また、通常の食事からでは心配ありませんが、モリブデンはとの対抗的に働き、の排出を促進させ欠乏させることがありますから注意が必要です。
欠乏すると亜硫酸毒性がみられ、頻脈、頻呼吸、頭痛、悪心、嘔吐、昏睡の症状、豆類、穀類などに含まれていますが、それらが生育した土俵にどれだけの含有量があるかによって、食品の含有量が異なります。常の食品からでは、神経質にならなくても不足する心配はありません。

 

 


 

= 効能 =
・貧血対策 ・骨粗しょう症(骨粗鬆症) ・関節リウマチ対策 ・免疫力改善 ・育毛促進  など

 


 

= 含まれる食材 =
・プロポリス ・えび(エビ) ・牛レバー ・豚レバー ・鶏レバー ・いくら ・牡蠣(かき) ・鮭の筋子 ・かに ・あわび ・ほや(ホヤ)  など