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 プロポリスとは 

プロポリスは、ミツバチがさまざまな樹皮や木の芽、つぼみなどから集めた樹脂や花粉を噛み続け、
唾液やあとに出てくる蜜ろうとともに混ぜ合わせてニカワ状にしたものがプロポリス製品の原料 となるプロポリス原塊と呼ばれる物質です。

 

このようにしてつくりだしたプロポリス原塊を、ミツバチは巣の補修などに使いますが、一番の目的は、巣を無菌状態に保つことにあり、
数万匹からなる過密な巣房をウイルスや外敵等から守る重要な物質で、 プロポリスの主成分である、フラボノイド(ポリフェノール)をはじめ、ミネラル類、アミノ酸類、ビタミン類、酵素類、有機酸類等、約300種類の天然薬理物質を含んだ、有効効能成分の複合体です。

 

ブラジルのある研究者が、ハチの巣から出てきたばかりのハチを採取したところ、無菌に近い状態であったとの報告からプロポリスの殺菌効果が注目されています。
このような理由で、プロポリスは 「天然の抗菌物質」とも、言われています。

 

また、プロポリスには、「美容」と「健康」の大敵である、活性酸素を抑える【抗酸化作用】栄養素、ポリフェノール【 フラボノイド等 】が多く含くまれており、プロポリスに含まれている、その他の栄養素との相乗効果で、さまざまな「美容」と「健康」の対策に良いとされております。

 

そのプロポリス原塊を集めて食用アルコールで抽出、濃縮した物が健康食品としてのプロポリスです。

 

 ブラジル産プロポリスの特徴 

いくつかの国でもプロポリスは生産されていますが、そのなかでも、ブラジル産のプロポリスが特に良いと評価をされている理由は、次の4点の他国との違いと言われています。

 


 

ユーカリ

(1)ブラジル産プロポリス特有の成分
◆ 注目の効能成分『アルテピリンC』を含むアレクリンの自生
◆ 良質な『フラボノイド』が採取できるユーカリ地帯

 

 ブラジル産プロポリス中でも特に注目されているのが、アルテピリンCという成分です。
アルテピリンC は、1998年および、1999年に日本癌学会で、細胞の異常繁殖を防ぎ、癌の予防や治療にも効果があると報告された成分で、ブラジルのミナスジェライス州だけに生息している植物「アレクリン(学名:バッカスドラクンクフォリア)」だけから採取される成分です。
また、プロポリスの代表的な成分として「フラボノイド」がありますが、サンパウロ州では 特に品質の良い「フラボノイド」 が、非常に多く採取できるユーカリ地帯があります。
この多様な植生を原料としてブラジル特有のプロポリスができるのです。

 


 

ミナスジェライス州

(2)他国との環境の違い
◆ ミツバチが大自然の中で生活している

 

 植林面積は日本の国土の2~2.5倍もあるといわれているブラジルの森林地帯にはミツバチが高品質のプロポリスを作るための材料を提供する能力を持つ植物が3千種以上と他の国では見られないほど多種多様な植物が自生しています。
また、ブラジルの養蜂は、殆ど人の手が加わらず、広大な土地を利用し、農地からも遠く離れた山岳地域の森林地帯で飼育されているので、抗生物質や農薬などの混入がありません。
このような多種多様な植物が自生する広大な大自然の中で生息しているミツバチが作り出すプロポリスであるため、ブラジルのプロポリスが評価されています。


 

ブラジル蜂

(3)ミツバチの違い
◆ ブラジルミツバチ(アフリカ蜂化ミツバチ)

 

 ブラジルにおいて養蜂家が飼っている蜂は、アフリカミツバチとセイヨウミツバチの混血した 「アフリカ蜂化ミツバチ」です。
アフリカミツバチは非常に「獰猛」と言われている種ですが、ブラジルではセイヨウミツバチとアフリカミツバチがうまく混血して、体長がヨーロパ蜂の1.8倍ぐらい大きく、行動範囲が2倍と言われていて、繁殖力も旺盛、大変働き者で、かつ、強く健康な蜂です。

 


 

(4)気候の違い
◆ 亜熱帯型気候

 

 良質プロポリスが採れる地域はブラジル南部の亜熱帯地域です。
この地域のミツバチは高温多湿で病原菌が多く、常に病原菌侵入の危機にさらされるので、ブラジルの自然から自らの巣にを守る為に、強力な薬用効果のある樹脂と、花粉を自分の唾液で固めた最高級のプロポリス原塊を作り出します。

 

 


次のページでは、紀元前より利用されていたとされるプロポリスの歴史をご紹介いたします。

 

 

>> プロポリスの歴史